扁摘2・3日目

2日目


前夜1688から仕入れてメルカリで売ることばっかしらべて4時くらいまでおきてる
6時代に起きるが二度寝ばっかり
7時代に母来る
どうこうしてるうちすぐに8時台になり準備してくださいと言われて手術着に
はじめてT字帯つけてまつ
8:30になり手術室へ。裏口のエレベーターから6階へ。
麻酔科のお医者さんから耳鼻科のお医者さんまで沢山いる
ありがたい
手術台にのって血圧計をつけたり頭に脳波?を計るようなチクチクがいっぱい並んだ
ヘアバンドみたいなのを巻かれた
そして本題の点滴カテーテルを入れる。麻酔科の医師が主任ぽい医師にアドバイス受けながら入れてくれた
中国の方だったから少し驚いたけど、無事開通。そのあとは
耳鼻科の
執刀医医師の方から手術説明を受ける
麻酔からさめたとき頑張って呼吸してくださいなど
そのときにはもう麻酔が入りはじめていて
だんだん体の奥からぼわーっとして体の自由が効かなくなってくるのがわかる
そろそろかなーとかかんがえてるうちに
もうどこで意識がなくなったのかは判らず。。
一瞬で落ちるとか聞いてたけどそうでもなくてぼわーっとする過程は感じた






そしてなんて言われたか忘れたけど、おこしてもらって
終わりましたよとか、取った扁桃をみせてもらって
すごい大きかったですよとか
普通の三倍くらいあるとか言われて瓶に浮かぶ二つの赤い肉片をみて
たしかにネットで見てたよりデカイなとおもったけど
とにかく眠くて、もーちょい寝かせてーーってかんじで
すぐに寝落ち
次に意識があったのは病室のベッドに看護師さんたち総出で
持ち上げて移動してくれた瞬間一瞬起きた。あー腎生検とおなじだーとかおもった
そっからねむくてねむくて一瞬起きて母としゃべったかしゃべってないかくらいで
意識が途切れ途切れ
ユノが来てくれてそこからすこし起き出したかも
四時くらいにようやく意識がちゃんとしてきて
起き上がり一人で歩けそうなのを確認されてから
カテーテルを抜いてもらう、だいぶ慣れたけどカテーテルはいつも嫌なもんだ
今回はどうやら少し傷がついているらしくトイレの時少し痛む
そのうち治るだろうけど。

この日は食事なし。
なんかトイレにいきたくなくて、
19時までに出ないと利尿剤点滴と言われて2回ほどいってみたけど500mlに達せず。
結局利尿剤入れたら30分もたたずに、800mlが2回も出た、、、w

肝心の喉の方は、
病室運ばれた直後はほんの少し血がついたものの
すぐに出血もなくなり、
痛みは、風邪で一番ひどい喉の痛みのときくらい。
つばを飲み込まなければ痛く無いし
想像してたよりずっと感じたことのあるくらいの痛みだった。それですごく一安心。

この日は19時くらいには母もユノも帰って
麻酔がほんのすこーーし抜け切らないかんじもあってか23時くらいには爆睡できた。


3日目

6時台におき、採血
喉もわずかだけどよくなってる。
診察もあって順調とのこと。よかった
食事は三食ともおもゆでやっぱ液体三昧はつらいなーw

午後に母きてくれる。
そのあと伊勢丹にいってお菓子とかピアスを買ってた。よかったよかった灯油もきたらしい。
売店いっていっしょにアイス買ってたべたりした。
17時ころ母が帰り、夕食18時ころ同時にゆのが来て
鶯谷で友達2人と会うとのことで、19時すぎにバイバイ

寝る前にストレンジャーシングスみて寝る。
けっこうおもしろいのかも。。