パルス1クール6日目
今日もおはようございます。
6時ころの目覚めになれてきました。
毎朝おこしてもらえるなんてなんて贅沢なんだろう。。
朝食はサケ定食てきなもものでした。ひさしぶりにシャケたべてうれしい。
カメラ用に購入してたフェンダーのギターストラップを事務の方がとどけてくれた、けっこう状態よくてラッキーだった。
とおもったら予備でストックのため購入したF710コントローラーも到着、、メルカリ商品が病室にとどきすぎて迷惑かけ気味だ、、w自粛しよう。
昼はピザトーストでいままでのメニューの中でとても目立つものだった。
蛋白が30g弱もある。こう考えると普段の家での自炊であっても毎回35gくらいとってそうだなあと思う。てことは1日蛋白が90gくらいはいっているのではないか。。
そうこうしてるうちに13:30ころにまたなんと連日でBスポットの連絡をいただく。まさか連日してもらえるとは!
そして( ¨̮ )/うれしいことに、この日は血が劇的に減っていた。、やっぱり連日やると減るものなのかな。3回目にしてすでに効果が出てきてうれしい。(一喜一憂はよくないし、たまたま今日がそうなだけだとは思うけれど、)
そして左鼻の鼻中隔湾曲はステロイド点鼻をやっぱり使おうかと相談したところ
塗り薬とか噴霧薬くらいであればそこまで全身に使うわけじゃないし、そこまで気にしなくても大丈夫(すでにいまガンガンステロイドが体内に入っているわけだし)とのことで使ってみることにする。
Bスポット終了後、いつもの階段運動。昨日より少しだけど体が軽い気がする。
心拍数の辛さも若干へっているような。
腕立てや背筋、胸筋もちゃんとやることにした。
運動しながら考えたけど、
仕事も機械化できる部分はどんどんしていこう。
プログラミング的にツールにまかせてもいいし、アナログにもメモをたくさんとってあまり考えずに作業時間を細切れに分けたり、
真っ正面から脳をフレキシブルに使う部分と、考えずに時間の消費だけで済ませる部分を作っていけばたくさんのことができる気がしてきた。
これに気づけたのは(いまさらかよ、、笑)
今回、入院生活をすべてスケジュール管理をアプリにまかせた効果かも
運動が終わると外の景色がまた見えるようになってる気がする、。
1〜2時間でもどっちゃうんだけど、
遠くの「ライオンズマンション」の看板の文字が読めるか霞むかを指標にしてる。
運動後はほんとにコンタクトしてるんじゃないかってくらい、裸眼でそれが見える。
これも今後検証していこー。
そのあとはラインスタンプ制作のつづき。
思いのほかいいペースでできているので、
うまくいけば第二弾くらいまで入院中にいけるんじゃないの!って気持ちです。
(日中は 病室のテレビ前の食事用引き出しテーブルで作業するより
共有スペースで、ちゃんと着替えて作業したほうが気持ちいい)
●今日のネガティブ。
明後日H先生にお会いできるので、H先生の本を読み返している。
腎生検でとれた糸球体のうち、完全硬化の比率についての記述を見て自分を思い返した。完全硬化がゼロのIga腎症初期の人もブログなどでチラホラみかける。。
半月体がまったくない人も。軽度の患者さんはけっこういる。。
人と比べるのはよくないけれど、自分は33個中4個が完全硬化。これだけでも1割は確実に死んでるわけで、そしてさらに4個が半月体形成だから
仮に33個中8個が完全死および死にゆく状態だとすると
単純計算で4分の一は確実に死んでいる。いわば75パーセントの腎機能ってことなんだとおもう。
いくらeGFRが89パーセントでようと、
このデータは僕の腎臓はすでに75パーセントってことを語っているのかも。
もしもたまたま取れた33個がまだ健康な部分がとれていたとしたら、、もっと悪いってこともあるだろう。
今後どこまでこの残りの腎臓ががんばってくれるのか。
体を大事につかっていきたい。体はただの魂の乗り物といい意味で考えていこう。
とにかく
「体質改善」
筋力がつけば代謝が上がり
体温も上がる
体温が下がりにくい体質になったら免疫もあがる
腎臓を治すために毒にもなる薬を入れ
その毒を回避するまた別な毒を摂取する
腎臓に負担のない量を食べ
血糖値にも気をつけ量を減らす
そして虚弱になり
腎臓も本調子にならないかもしれない
そのループを断ち切るためには
自分の生命力を引き出すある意味へんな精神論さえも信じて
体を変えていかなければいけない
のかも。。。
なんておもった。